下田市田牛・サンドスキーに行ってきました/伊豆下田白浜海岸・ペンション桜家

ここは、下田市の田牛（とうじ）にある、サンドスキー場です。　　　　　　　　　　　　写真の左側にある斜面に、風で押し上げられた砂が高々と積もり､　　　　　　　　傾斜角度３０度、長さ７０ｍ、幅１００mの天然のサンドスキー場になっています。２００２年１月１２日　朱里と光里を連れて行って来ました｡　　　　この日はまずまずのお天気でしたが､風がちょっとあり､時々砂が飛んだりしていましたが､二人とも楽しい時間を過ごしてきました｡

来て早々､斜面を駆け上がり、一気に滑る朱里｡↓	お姉ちゃんに手伝ってもらって､そりに乗る光里｡ ↓

この場所には何度か来た事のある朱里ですが､実際にそりで滑るのは初めて｡何度も転んでました｡(^^ゞ	手と足４本を使って上に登る光里｡

一番頂上からの写真です｡真ん中の大きな岩のちょっと左手前、砂浜のところに小さな黒い点｡解りますか？人の形をしているでしょう｡これが実際の人の（大人の）大きさです｡上からだとこんなに小さく見えます｡(@_@)　夏の間はここで泳ぐ人もたくさんいます｡

一番上から一番長い距離のところを滑っていく朱里｡実はこの後､下の石が転がっているところまで突っ込んでしまい､転んで大泣き｡怪我はしませんでしたが､突っ込むときはおそらく顔が引きつっていたことでしょう｡(T_T)　↓	写真の上のほうにある岩の辺りが､頂上です｡さすがに光里はここからは滑れないようでしたが､ご覧のように､斜面を走って降りるだけでも､スピード感があって面白いようです｡　↓

それでも、やっぱり楽しいのでしょうね｡転んでからは､距離を短くして滑っていました｡　↓	斜面上のほうにある､岩場の上から砂のところへジャンプ！！　↓

またまた､転んで砂まみれ｡体中の砂を、はたいているところ。	砂の上に無事着地…と今回は成功でしたが､実はこの前に着地に失敗して､顔から砂に突っ込んでしまい､鼻から口の中から砂だらけ。(^^ゞそれでも桜家のおてんば娘はこういうのがだ～い好き(^o^)丿

一番頂上の東端のところから、岩場の反対側の海が見えます｡遠くに見えるのは､爪木崎のある須崎半島や下田港の辺りです｡方向としては､その向こうに白浜があります｡楽しかったサンドスキーの最後に２人でピース！！

＜編集後記＞
初めてやったサンドスキー｡２人とも「疲れた､疲れた。」と言いながらも、大満足。(^o^)丿
ここは、自然が作り上げた最高の遊び場ですね｡

さて、ここの場所ですが､下田市内を通って､国道136号線を南下｡吉佐美へ行く分かれ道に「田牛」と書かれた標識がありますので､ここを左折｡海岸沿いにしばらく行くと下のような標識があります｡

このすぐ近くに駐車場がありますので､そこへ車を駐車します｡

尚､田牛へバスで行く場合は、下田駅からになりますが、バスの本数は一日に１、２本しかありません。
　伊豆急下田駅発当時行き　１５：４５のみ
　田牛発伊豆急下田駅行き　７：２６　１６：０６（日祝日運休）
　（平成２１年２月現在）

ちなみに東海バスの時刻表はこのページで検索できます。
　「東海バス」　http://www.tokaibus.jp/unkoh/unk_sitei.asp
　「出発」のところに「下田駅」、「到着」のところに「田牛」と記入し､利用する日時を指定して検索します。
　または、http://www.tokaibus.jp/ttbl_htm/4117_1.Html　には、平成２０年４月１日改正の時刻表が掲載されています。お急ぎの方はこちらをどうぞ。

さて、ご覧の通り､スキー場でのそり遊びとは違って､遊んだ後は、頭のてっぺんから足の先まで砂まみれになります｡
ここへ行く時は､汚れても良い格好で行きましょう｡着替えがあったほうがベスト｡
それと、転んだ時に口の中に砂が入ることもありますので､うがい用の水を持っていくことをお勧めいたします｡
そして、風の強い日はゴーグルを着用することをお薦めいたします｡海から吹き上げる風の時は、特にゴーグルがあれば目に入るのを心配することなく出来ますね｡(^O^)/

＜ソリのレンタル＞
　田牛観光協会　TEL 0558-23-5559

ところで、実はここにはもう一つ面白いスポットがあります｡このサンドスキー場の隣の「名勝　龍宮窟」です。こちらもご覧ください｡

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白浜海岸徒歩４分・海の見えるペンション桜家

ここは、下田市の田牛（とうじ）にある、サンドスキー場です。　　　　　　　　　　　　写真の左側にある斜面に、風で押し上げられた砂が高々と積もり､　　　　　　　　傾斜角度３０度、長さ７０ｍ、幅１００mの天然のサンドスキー場になっています。２００２年１月１２日　朱里と光里を連れて行って来ました｡　　　　この日はまずまずのお天気でしたが､風がちょっとあり､時々砂が飛んだりしていましたが､二人とも楽しい時間を過ごしてきました｡

来て早々､斜面を駆け上がり、一気に滑る朱里｡↓	お姉ちゃんに手伝ってもらって､そりに乗る光里｡ ↓

この場所には何度か来た事のある朱里ですが､実際にそりで滑るのは初めて｡何度も転んでました｡(^^ゞ	手と足４本を使って上に登る光里｡

一番頂上からの写真です｡真ん中の大きな岩のちょっと左手前、砂浜のところに小さな黒い点｡解りますか？人の形をしているでしょう｡これが実際の人の（大人の）大きさです｡上からだとこんなに小さく見えます｡(@_@)　夏の間はここで泳ぐ人もたくさんいます｡

一番上から一番長い距離のところを滑っていく朱里｡実はこの後､下の石が転がっているところまで突っ込んでしまい､転んで大泣き｡怪我はしませんでしたが､突っ込むときはおそらく顔が引きつっていたことでしょう｡(T_T)　↓	写真の上のほうにある岩の辺りが､頂上です｡さすがに光里はここからは滑れないようでしたが､ご覧のように､斜面を走って降りるだけでも､スピード感があって面白いようです｡　↓

それでも、やっぱり楽しいのでしょうね｡転んでからは､距離を短くして滑っていました｡　↓	斜面上のほうにある､岩場の上から砂のところへジャンプ！！　↓

またまた､転んで砂まみれ｡体中の砂を、はたいているところ。	砂の上に無事着地…と今回は成功でしたが､実はこの前に着地に失敗して､顔から砂に突っ込んでしまい､鼻から口の中から砂だらけ。(^^ゞそれでも桜家のおてんば娘はこういうのがだ～い好き(^o^)丿

一番頂上の東端のところから、岩場の反対側の海が見えます｡遠くに見えるのは､爪木崎のある須崎半島や下田港の辺りです｡方向としては､その向こうに白浜があります｡楽しかったサンドスキーの最後に２人でピース！！