気がついたのは一昨日のことでした。
これは、去年、若女将の実家のお父さんが、誕生日のお祝いに、と若女将にくれたバラで、その名も「伊豆の踊り子」です。
明るい黄色がとっても素敵です。。。と、ここまで書いて気が付いた!
下田に来るまでは、バレエダンサーだった若女将。
ということは「伊豆の元踊り子」、じゃなくて、やっぱり「伊豆の踊り子」、ではないか!・・・
今は週に1,2回ほど下田のバレエ教室に通っている若女将ですが、朱里と光里もバレエをやっているんですよ。
(光里ももちろんですが、朱里は中学校の部活が終わってからのレッスンなので大変なのに、頑張ってるんです!)
だから、3人とも「伊豆の踊り子」だったのだ!!
ひょっとしてお父さん、そこまで考えていらっしゃったのかな?
最近は、「はい、ポーズ!」と声を掛けるとこんなポーズをしてくれちゃいます。
ハテ、このポーズ、なんか意味があるのかなぁ。
いや、そんなものはないとおもうけど。。。
でも、なかなか姿勢が良いのう、勇輝君。
そうそう、話を元に戻しますが、今日ご紹介したバラ「伊豆の踊り子」は、河津のバガテル公園で買ってきてくださったものなんですが、そのバガテル公園は今現在7分咲きでこの時期一番の見頃だそうですよ。
いろんな種類のバラが植えてあるこの公園は、パリのバガテル公園を忠実に再現したものだそうです。
一度行かれてみてはいかがですか?
関連リンク:
伊豆の踊り子
そういう名前のバラがあるんですねえ。
“〆(゜_゜*)フムフム
若女将、バレエ今もやってるんですね!
プロポーションはばっちり!?
いいな。。。
光里ちゃん、朱里ちゃんもならってるんですかあ。
子供のころにはあこがれたものです。
将来が楽しみですね(^ー^)ノ
ゆうきくんもいずれやる!?
きれいなバラですね!
そういう若旦那もダンサーだったのでは!?
勇輝くんもバレエをやってほしいですねぇ!
きっとDNAに踊る遺伝子が組み込まれてるはず!
>mimiko さん
このバラは、その公園のオリジナルみたいです。
名前が良いですよねぇ。
若女将のプロポーション、さて、どうなんだか分からない、というか、なんといっていいものやら。。。
まだ小学生の光里はそれほどではないけど、こちらの中学校は全員部活をやらなくてはいけなくて、いわゆる「帰宅部」というのはないんですね。
だから、授業が終わって部活やって帰ってきて、疲れているところを奮起してレッスン。
週に2日ですけど、頑張ってます。
>ちえぞ~ さん
ははは、私も一応舞台の端っこで踊ってましたが、今はその面影もないような。。。いや、ちょっとぐらいは残ってるかな?
勇輝は、バレエ教室の先生には、「すぐにでも王子様にしてあげる!」なんて誘われています。
勇輝を見ていると、そのDNAは間違いなくありそうですねぇ。
さて、どうなるものやら。。。