今日も光里と近所の子供たちの登校にあわせて、一緒に歩いてきました。

今朝の白浜海岸は、遠く水平線上に伊豆七島が、昨日よりくっきりと見えていましたよ。

空を見上げると、雲に隠れた太陽からわずかな光が差し込み、曇っていても、これはこれで素敵な光景でした。

昨日もそうでしたが、朝方は曇っていても、お昼頃になると空は晴れ渡り、柔らかい日差しに包まれた一日でした。

さて、昼間、玄関の掃除をしていて気がついたのですが・・・

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今朝は久しぶりに光里たち小学生の登校に付き合って歩いてきました。

この写真は、中央海岸で撮ったものです。　

子供たちと小学校の近くで別れここまで来ました。

時間は朝の７時過ぎ。　実際にはもっと明るいのですが、空の雲をはっきりと写そうと思ったら暗くなってしまいました。

今朝の空は、まるで大きな雲が川のように弧を描いて流れているようでした。　そしてその雲の南側のぽっかりと開いたところから真っ青な空が。

東の水平線の辺りの赤い色の雲とあいまって、とってもきれいでしたよ。

と、ここでの写真を撮り終えて、ここから白浜神社の裏手の岩の上を通り、向こう側の大浜海岸へ行くことにしました。・・・

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今日の天気予報はほとんど「晴れ」だったのに、午前中は雲が多かったですねぇ。

この写真は、昼間の１２時頃に下田へ用事で出かける際に撮ったものです。

大きな雲が空を流れ、その隙間から差し込む太陽の光が雲の動きに合わせて砂浜の上を移動していました。

海は、昨日より波が出ていましたが、風はなく昨日よりさらに静かな白浜海岸です。・・・

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今日は朝方は曇りだった白浜ですが、お昼頃から晴れてくれたものの、西風の強い一日でした。

伊豆半島では、冬になると西風の強い日が多くなり、白浜海岸沖にはその風を避けて来る「風待ち船」を見かけるようになります。
今日も、沖合いには２隻の風待ち船が来ていました。　冬が近づいてきた、ということでしょうか。

ここは、白浜神社裏の砂浜です。　浜には２本の竹が立ててありました。　
実は、今、白浜神社のお祭りが行われていて、この竹は、お祭りの最後の「御幣流祭（おんべいながしさい）」で使われるものなのです。

今日は、ここから向こうに見える岩の上を左の方へ行ってみました。・・・

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２２日に白浜を出発して４泊５日の九州旅行。

踊り子号は定刻の午後２時４６分に下田駅に到着。

そこからタクシーで帰ってきました。

今回の旅行では、とにかくいろんな乗り物に乗りました。

バス、伊豆急行線、寝台車、特急「にちりん」、船（南郷町のマリンビューワーという水中遊覧船）、飛行機、モノレール、山手線、そして特急「スーパービュー踊り子号」・・・。

羽田から飛行機で往復すれば、早いし、安いけど、今度いつ帰れるか分からない宮崎への旅行なので、朱里と光里と、そして勇輝のために、行きも帰りも楽しめました。

宮崎では、おじいちゃんとおばあちゃんにものすごくお世話になりました。

お二人とも忙しいのに、キャンプ場まで下見に行っていただいたり、いろんな準備をしていただいたり、そして４日間ずっと付き合っていただき、お蔭様で子供たちは、もちろん私たちもとっても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

本当にありがとうございました。m(_ _)m

（写真は、踊り子号の中です。）

東京駅で待ちくたびれてホームに座り込む勇輝。

やっと最後のお楽しみ「スーパービュー踊り子号」がホームに入ってきました。

日曜日だというのに、意外とたくさんのお客さんがいましたよ。

今回の旅行では、とにかく勇輝はいろんな乗り物に乗れてとってもハッピー♪

羽田空港からはモノレールで浜松町へ。　窓から見える景色、というよりクレーン車やショベルカー、電車が気になる勇輝です。

楽しかった旅行もあっという間、帰りは勇輝の大好きな飛行機で羽田に帰って来ました。

これから東京駅へ行きます。

勇輝君はちょっとお疲れ気味。

今朝は6時前に起床。 というか昨日の夜はあまりの寒さによく眠れなかった。

昨日の夜になって急に寒くなったんだって。

テントの中で毛布一枚だったので、ガタガタ震えてましたぁ。

今日はこれから遊覧船に乗って、子供達とお母さんは宮崎市内で買い物。

僕はおじいちゃんと海へシュノーケリング！

追記・・・この日は海のコンディションがいまひとつ。　水の透明度が低く、あまり魚が見れなかった。　残念。

夜の食事は子供達の作ったカレーです。

宮崎の朱里たちのいとこも後から参加して、一緒に花火をしたり、楽しい夜でした。