…なので、ちょっと露天風呂のご案内を。
これは、河津町から天城峠へ向かう途中にある河津七滝(”ななだる”と読みます。)の中でも一番大きな滝「大滝(おおだる)」です。
このすぐ近くに天城荘という旅館があって、この旅館の温泉は日帰りで入れるのですが、そのめちゃくちゃ広い敷地の中にじつに24もの露天風呂があるんですね。
で、その中でも一番メインなのが、この写真に写っている滝のすぐそばにある露天風呂なのです。・・・
…なので、ちょっと露天風呂のご案内を。
これは、河津町から天城峠へ向かう途中にある河津七滝(”ななだる”と読みます。)の中でも一番大きな滝「大滝(おおだる)」です。
このすぐ近くに天城荘という旅館があって、この旅館の温泉は日帰りで入れるのですが、そのめちゃくちゃ広い敷地の中にじつに24もの露天風呂があるんですね。
で、その中でも一番メインなのが、この写真に写っている滝のすぐそばにある露天風呂なのです。・・・
この花は、「立浪草(たつなみそう)」といって、その高さは15センチから20センチほど。
一本に小さな花がたくさん咲くのですが、その花の姿が打ち寄せる波に似ているため、この名前がつけられたそうです。
とってもかわいらしい花なのですが、以外なのはこの花の花言葉は「命捧げます」なんだとか。
どうしてこの花からそういう言葉が出てくるのか理解に苦しむのですが、花言葉は元々ギリシャ・ローマの神話時代から始まっているものだそうで、地域や伝説、言い伝え、宗教などから引用されているので、その国によっても違うらしい。
下田で咲く花で面白いのは、水仙は「自己愛」、あじさいは「移り気」「心変わり」、そしてアロエは「復活」なんですね。
あじさいは花の色が日にちを追う毎に変わっていくからでしょうし、アロエは「医者要らず」とも言われているから納得。
では、水仙はどうして? と思いませんか。
水仙の学名は「Narcissus(ナルシッサス)」と言って、水に映る自分の姿に恋したギリシャ神話の「ナルシス」からきていて、「ナルシスト」の語源になっているというのは有名な話ですね。・・・
そのレパートリーも日を追う毎にだんだん増えています。
さて、今日の夕方、厨房に行くと、鍋とふたを持ってなにやら忙しそうにしている(?)勇輝君がいました。
何してんのかなぁ?と見ていたのですが、どうやら何か作っているつもりらしい。
何だかわかんないけど、鍋を持ち上げてはイスに降ろしふたをする、みたいなことを繰り返している。
しっかし、右手に持ったヘラの使い方がなかなかいっちょまえやなぁ、と思いつつ、しばらく見ていたら ・・・
朝の6時50分、今日もいつものように子供たちと一緒に家を出た。
海まで続く坂を降りて行くと、今日は伊豆大島がとてもきれい。
見ると、東の海から昇った太陽の光が雲の隙間から朝の海に降り注ぎ、水面がキラキラと輝いていました。・・・
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