2010/07/28 トンネルを抜けるとそこは・・・? 勇輝と海へ 伊豆白浜ビーチ

100728yuuki01この時期にまさかもう一度海に行けるとは思いませんでした。

今日は、日曜日から5泊でご予約をされていたお客様が、どうしても仕事の都合で東京へ帰らないといけないからとご宿泊の途中でキャンセルをされ、また他にお泊りのお客様はすべて夕食を召し上がらない方ばかりでしたので、急に海へ行くことにしました。

「勇輝、海に行くぞ!」

これを聞いた勇輝は大喜び。 早速準備をして行ってきました。

桜家から坂を下り、レスポ白浜の駐車場から、ドライブインの中を抜けていこうとしたら、その向こうに見えたのは真っ青な白浜の海。

まるで天国へのトンネルのような感じでしたよ。

さて、国道を渡って海へ。・・・

 

100728yuuki02 砂浜に来て、パラソルを立てたり、その他の準備を済ませた後、 早速水の中へ。

今日の白浜は、というか今日も白浜は暑かったですよぉ。

砂の上で準備をしている間も、全身から汗が吹き出たりして。

で、海に入ると、水が気持ちいいぃぃぃ!

水温は分からなかったけど、少しヒンヤリしていました。 でも、それが気持ちいいんですよね、今日みたいな日は。

勇輝は、この間から2回目なので、もう海にもすっかり慣れちゃって、前回は怖がっていた、深いところへも私と一緒に行くことが出来たんですよ。

そうですねぇ、勇輝の身長の2倍以上はあるところでしたが、空気を入れた腕輪をしていたので、本人はヘッチャラだったようです。

 

100728yuuki03 今日は時々空を流れる雲が太陽の日差しを遮ったりしていて、そんな時は水に入っていると少し肌寒い感じもしました。

なので、あまり長時間水の中にいないで、時々、砂遊びをしました。

最初は、波打ち際で大きなダムを作っていたのですが、時々おっきな波が来て、その度に壊していくので、ちょっと離れたところで、今度は大きな穴を掘ることに。

勇輝の肩ぐらいまで掘った穴は、いやぁ、深かったですよ。

勇輝も背が伸びたんですね。

さて、午後1時過ぎに来て、もう3時間以上経っちゃいました。

夕方になると、お日様が日に傾くせいか、気温が下がってきました。

そして周りの人たちも引き上げる人が増えて。

という訳で、私達も撤収することに。

図らずも来ることが出来た海水浴。

勇輝も大満足だったようで、本当に良かった。

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