2017/07/09 シュノーケリング、水温と魚影の黒潮との関係は?

夕方ニュースを見ていたら、今日はどこかで最高気温が37度だったとか言ってました。

下田もそこそこ気温は上がったんでしょうけど、白浜は西風が強くて、暑いっていう感じではありませんでしたね。

ただ、私は今日は一日家の中で仕事をしていたので、外の様子はあまり分からないのですが・・・。

さて、昨日のブログで、今年は海況が良くて魚影が濃い、と書きましたが、これには黒潮が大きく関係しているんですね。

下田や南伊豆、西伊豆でシュノーケリングをすると、青や黄色、ピンク色の魚たちを見ることが出来ます。

でも、これらの魚たちは元々この辺りの海に住んでいるのではなく、黒潮に乗って流れついた魚たちなんです。

また、その黒潮が運んでくる温かい海水が伊豆半島に流れ込んでくるため、夏になると水温が上がるという仕組みになっています。

黒潮はフィリピンや台湾から太平洋上を流れてくる海流なのですが、その流れは毎年同じではなく、その年によって伊豆半島に近づいたり、離れたりするのです。

去年は、その黒潮が伊豆半島に入ってくる時期が遅かったため、去年の今頃はまだ水温も低く、魚の種類や数も少なかったのですが、今年は黒潮がだいぶ入ってきている関係で、水温は高く、魚影の濃い状況になっています。

その年によっては、7月の初めに海に入ると、水着だけでは寒くて我慢できない、なんてこともあるのですが、今年はお客様に聞くと、

「冷たくなかったです。」

と皆さんそうおっしゃっています。

今日のブログでは、昨年の7月7日と今年の同じ日の海況の様子の画像を「神奈川県水産技術センター」のサイトからお借りして載せましたので、その様子を比較してみてください。

ところで、今日の写真の1枚目と2枚目ですが、これは今日の桜家のテラスの様子です。

実は、今年はテラスのパラソルを新しくしました。

この間まで使っていたものは、購入してから年数も経ち、傘の部分に破れが出たりしていたんですよね。

新しいパラソルは見ていても気分がいいです♪

 

2017/07/09 シュノーケリング、水温と魚影の黒潮との関係は?」への2件のフィードバック

  1. ルナ

    はじめまして。
    Lonely Planetに掲載されているのを見て、泊まりたいと考えていましたが希望の日は既に満室でした。
    また機会がありましたら伺いたいです。

    ブログの写真がきれいで楽しく読ませていただいてます。
    シュノーケル情報もとても詳細でありがたいです。
    素敵なブログですね☆

    返信
  2. 若旦那@ペンション桜家 投稿作成者

    コメント、ありがとうございます。

    桜家のHPにはシュノーケリング情報のページを作ってあるせいか、夏にはシュノーケリングをしに來るお客様がたくさんいらっしゃるんですね。
    私自身もシュノーケリングが好きで息子を連れて海に遊びに行ったりするのですが、海はその日の状況でいろいろと変わるので、行く前に、その日、その時間の海況を調べてから遊びに行くようにしています。

    なので、ブログでも出来るだけ情報をお知らせしたいと思っていますが、少しでもお役に立てて嬉しいです。
    また、ブログには自分で撮った写真を載せていますが、写真がきれい、と言っていただけるのは本当に嬉しく、またやりがいがあります。
    これから忙しくなりますので、更新の頻度が下がるかもしれませんが、またブログを見にいらしてください。

    今回はご希望の日にちが満室だったとのこと。ご希望に添えず申し訳ありません。
    またの機会のご利用をお待ちしております。

    返信

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