今日の白浜は晴れ。
快晴とまではいきませんでしたが、気持ち良い青空の下、つま先着地の歩き方で外浦海岸まで。
ちょっと用事があってあちこち寄り道して帰ってきたら、10,000歩になってた。
まだ慣れない歩き方なのに、少し歩きすぎたかな?
さて、今日のお題「認知症の改善(予防)」ですが、昨晩、ネットで歩き方についていろいろ調べていた時に偶然見つけたんです。
その方法は。。。
だそうです。
太陽の光には、明るい光と暖かい熱が含まれていて、明るい光を浴びると、その目から入った光によって人間の脳(松果体)の中で「セロトニン」というホルモン物質(別名 幸せホルモン)が生成されるそうです。
このセロトニンが不足すると、ストレスに対して衝動的になったり、精神が不安定になったりして、これが長引くとうつ病やパニック障害、自律神経失調症等をおこすことがあり、無気力や無関心などの疲労症状を感じやすくなるとか。
セロトニンを増やすには、納豆や豆腐などの大豆食品を取ることでも出来るようですが、日光浴やリズム体操(ウォーキングとか)をすることで健康的に増やすことが出来るようです。
また、日光浴で得られる暖かい温熱は体を温め、血行を良くし脳内の血流を増加させて、脳の働きを良くしてくれるとか。
一日に20分でも30分でも良いそうです。
のんびりお散歩しながら認知症の予防はいかがですか?