昨日の夕方は、この部屋の床のワックスがけをしたのですが、今日になって、
「きれいになったところを写真に撮っておこうかな。」
と、カメラに収めた後で見てみると、
「おや? 床に真っ青な空が写ってる!」
これには、ちょっとビックリ。
さて、昨日までのどんよりとしたお天気とはうって変わって、今日はとても穏やかで気持ちがいい。
外にいても暖かいんです。
そこで、仕事がひと段落した後で、勇輝を連れて海に行くことにしました。
昨日の夕方は、この部屋の床のワックスがけをしたのですが、今日になって、
「きれいになったところを写真に撮っておこうかな。」
と、カメラに収めた後で見てみると、
「おや? 床に真っ青な空が写ってる!」
これには、ちょっとビックリ。
さて、昨日までのどんよりとしたお天気とはうって変わって、今日はとても穏やかで気持ちがいい。
外にいても暖かいんです。
そこで、仕事がひと段落した後で、勇輝を連れて海に行くことにしました。
砂浜で遊んでいる時に、ふと空を見上げると、あらあら不思議な雲が。
そう、無数の小さな雲が空に浮かんでいたのです。
「あれは何だろうね?」
と、勇輝と二人でしばらく見ていたら、一つ一つの雲が少しずつ少しずつ大きくなっていくではありませんか。
その頃はすでにもう時間も午後4時近く。 太陽は西の空にだいぶ傾いていました。
おっ、これはきれいな夕日の見える予感が。
「よし、勇輝。 夕日の写真を撮りに行くぞ。」
という訳で、早速、車に乗って場所を移動することにしました。・・・