今日は若女将が用事で出かけていたため、ほとんど一日勇輝と二人で留守番をしていました。
例によって、午前中は乗り物関係のDVDを見ていた勇輝君、その間私は別の部屋でパソコンの仕事をしていたら、その部屋にやってきて何やらモジモジしている。
どうやらDVDに飽きたらしい。
「勇輝、海に行くか?」
と声をかけたら嬉しそうに「ウン!」と返事をした。
それならば、とメールを済ませて、早速二人で歩いていくことに。
この写真は、桜家から海へ降りていく坂道の途中です。 勇輝の背中が嬉しさのあまり踊っています。(^^ゞ ・・・