九州の宮崎に住んでいるおじいちゃんとおばあちゃんから、毎年恒例の梨が届きました。
これは、宮崎県の小林市のとある農家で作っている梨なのですが、これがめちゃくちゃでっかいんです。
(寝ちゃった勇輝の隣に並べてみると、大きいのが分かるでしょうか。)
早速食べてみると、ただでっかいだけではなくて、みずみずしくて甘くて本当に美味しいんですよ。・・・
だから、食べようと思っても、大きすぎて家族5人では一度には食べきれません。(^^;)
すっごく美味しいんだけど、お腹いっぱいになっちゃって、とっても無理なんです。
そのくらい大きいんですね。
よくもまぁ、こんなのが木にぶら下がっているもんだ、と感心します。
ところで、
みんなで梨を食べていると、急に光里が何を思いついたのか、梨を包んでいる保護材(?)をちぎり始めた。
「こういう工作って好きなんだよねぇ。」
と言いながら、セロテープでくっつけたり、マジックで黒く塗ったり。
そして、出来上がったのがこれ。
梨が人の顔に化けちゃいました!
またこれが愛嬌があって可愛いんですよ。 (本当はこの後、帽子もかぶせちゃったんですけどね。 写真はありません。m(__)m )
「それじゃぁ、この梨は最後に食べることにしよう。」
ということで、しばらく飾っておくことにしました。
おじいちゃん、おばあちゃん、いつもありがとう♪