「やっぱり、サンタさんが来たんだ!」
今朝、目が覚めるなり「サンタさんはぁ?」と言いながら、枕元にあったプレゼントを見つけて大喜びの勇輝。
「昨日の夜ねぇ、ゴトンって音がしたんだよ。 あの時にサンタさんが来たのかなぁ?」
サンタさんがいることを信じている勇輝がまじめにそう話してくれました。
可愛いですよね。
ところで、クリスマスが近くなると我が家でも時々サンタさんの話になるのですが、その時に決まって話題になるのが幼稚園に来たサンタさんのこと。
「あのサンタさんはぜったい違うと思っていたんだよ。 だって、帽子をかぶってひげをつけていたけど、目が日本人だったもん。」
とは朱里の話。(幼稚園児のくせに鋭いなぁ。)
「そうだろう、だってあれはお父さんだったんだよ!」 ・・・