今日も子供たちと歩こうと、桜家のテラスで待っている間に海を見ていた。
すると、空に広がっている黒い雲のなぜか水平線の辺りだけに切れ目があるみたい。
子供たちと国道への坂道を降りながらその海の見たら、まさにその雲の切れ目から太陽の光が降り注いでいた。
「おぉ、すごい!」
と、あまりのその美しさに感激し、子供たちと別れて一人砂浜へ行き写真をパチリ。
「いやぁ、美しい・・・。」
その光景に見とれていたら子供たちにだいぶ遅れをとってしまったので、みんなに追いつこうと急ぎ歩き。
そして、いつものように学校の近くで子供たちと別れ、私は高根山へ。
そこから見た光景はさらに素晴らしいものでした。・・・
水平線に浮かぶ伊豆七島の真上の雲の間から光が差し込んでいて、その様子はまるで天の神々が降りてきそうな、映画のワンシーンを思い起こさせる、そんな光景でした。
自然って本当に不思議ですね。
本当に美しいです♪
きれい・・・・・!
自然にはかないませんね。。
kumi さん、こんにちは。
きれいでしょ?
実は、この写真を撮った数日後、地元のローカル新聞に、まさにこの日に撮ったんじゃないか、というような同じような光景の写真が掲載されていたんですよ。
私が撮った頃と同じ時間に、やっぱりこのきれいな光景を見ていた人がいたんですね♪