今年は桜の開花が遅かったということもあり、南伊豆も本家の河津も花見客の人数は例年より少なかったようです。
さて、今日は若女将が下田へ行く用事があるというので、一緒に下田へ行き、用事を済ませている間に勇輝と二人で菜の花と桜の様子を見に行ってきました。
ここは南伊豆町日野の菜の花畑。
勇輝の背よりも高い菜の花が一面に咲いていて、「わぁ、いいにおい♪」と言いながらずんずん花の中に入っていく勇輝。
そんな勇輝を追いかけながら写真を撮っていたら・・・
今年は桜の開花が遅かったということもあり、南伊豆も本家の河津も花見客の人数は例年より少なかったようです。
さて、今日は若女将が下田へ行く用事があるというので、一緒に下田へ行き、用事を済ませている間に勇輝と二人で菜の花と桜の様子を見に行ってきました。
ここは南伊豆町日野の菜の花畑。
勇輝の背よりも高い菜の花が一面に咲いていて、「わぁ、いいにおい♪」と言いながらずんずん花の中に入っていく勇輝。
そんな勇輝を追いかけながら写真を撮っていたら・・・
これまで30回以上にわたって行われてきた白浜の花火大会。
昨年までは7月の第2土曜日に開催されてきたのですが、第2土曜日といえば、心配なのはやはりお天気。 まだ梅雨の明けきらない時期ですので、毎年冷や冷やものでした。
ところが、一昨年までは一度も雨で中止になったり延期になったことがなく、白浜の七不思議(?)と言われていたのです。
そう、昼間雨が降っていても、花火の時間になると必ずといっていいほど雨が上がっていたのです。
しかし、昨年はとうとう白浜の花火の歴史始まって以来初めての延期になってしまいました。
そうです、まさかの台風直撃のせいで。
そのせいかどうか分かりませんが、今年は日程が変更になりました・・・
一昨日の夜、勇輝にこう言って翌日のお出かけの誘いをしたのが悪かった。 まぁ、それはあとにして。
昨日は、天気も良く暖かかったので、前々から行こうと思っていた「須崎遊歩道」へ行ってきました。
この遊歩道は須崎の港と爪木崎の間にあり、その長さは2,8km、と距離はたいしたことはないのですが、問題は「足」なんですね。 足というのは、そこへどうやって行くか、ということなんです。
白浜からバスで行こうと思ったら、途中で、または一度下田駅に行ってから路線を変えなくてはいけないんですね。
ところが、下田駅と須崎・爪木崎間のバスは、行きも帰りも必ず須崎を経由していくことが判明。
「おおっ、これなら車で行けるな。」
ということで、須崎のバス停の近くまで車で行き、そこに車を置いて歩くことにした。
さぁ、いざ出発!・・・
今回は、大福と小倉鹿の子。
やっぱり美味しいなぁ。 甘さ控えめの餡が最高!
うちは全員つぶあん好きなんですよぉ。 だから、特にこの大福は、外側が薄くて中にはあんこがびっしりなので超嬉しい!
甘さを控えた、本格的でありながら、しかし素朴な味がめちゃくちゃ美味しかったです。
実は、こちらのご主人は、以前、「銀座・鹿乃子」で工場長までやられていた方なんですよ。・・・
「うん、行く! 友達も誘っていい?」
今月に入って伊豆でも何度か雪が降っていますが、白浜はいっこうに降る気配もなく、早いうちに機会を見て子供たちを雪遊びに連れて行ってあげようと思っていました。
そこで、昨日の天気予報で今日は晴れるみたいだったので、昨日のうちに光里に声をかけていたのでした。
そして今日。 お客様がチェックアウトされ、客室の掃除をしたあと、行ってきましたよ、天城へ。・・・
「高根山の桜はどうかねぇ。 自分たちの桜も植えてあるんだけど。」
と聞かれ、ちょうどいいので桜家さんの桜も咲いているかどうか見に行くことにした、勇輝と二人で。
車で山の中腹まで行き、そこから歩いて行くと、すぐ近くに河津桜をたくさん植栽してあるところに行くことが出来ます。(写真は、太平洋を見渡すことの出来る場所。 飛行機を見つけて指をさす勇輝。)
ところが、行ってみてビックリ!・・・