今日は少し暖かかった白浜ですが、昨日までの3日間は真冬を思わせるほどの寒さで、おまけに強烈な北風が吹き荒れて、白浜の国道は海岸から風で飛ばされた砂だらけです。
さて、先週の月曜日からダイニングの大掃除をしました。
学校から帰ってきた勇輝、玄関から下りたところの和室の前に山積みされた椅子やテーブルを見てビックリ。
「これ、どうしたの?」
「下に行ってみてごらん。」・・・・
今日は少し暖かかった白浜ですが、昨日までの3日間は真冬を思わせるほどの寒さで、おまけに強烈な北風が吹き荒れて、白浜の国道は海岸から風で飛ばされた砂だらけです。
さて、先週の月曜日からダイニングの大掃除をしました。
学校から帰ってきた勇輝、玄関から下りたところの和室の前に山積みされた椅子やテーブルを見てビックリ。
「これ、どうしたの?」
「下に行ってみてごらん。」・・・・
今日は光里が中学校の部活の試合で南伊豆へ行くというので、勇輝と一緒に送ってきました。
試合が終わるまで3時間ほど時間があったので、二人で南伊豆をドライブ。
弓ヶ浜から石廊崎を通り、更に海岸線を走ってやってきました。
ここは、南伊豆町の入間というところの漁港です。
ちょうど地元の人たちが伊勢エビ漁に出るところでした。
時間は午後2時半。
この時間に網を仕掛けて、明日の早朝の4時とか、5時頃に網を引き上げるんだと思います。
伊勢エビ漁は毎年9月か10月頃に始まり、翌年の5月頃まで行われます。
こういう小さな船が動くところを始めてみた勇輝は、
「うわぁ、どうしてあの船が動くの? これからどこへ行くの?」
と質問攻め。
説明が大変でした。(^^ゞ
今日の白浜は、朝方こそ少し風がありましたが、その後、風はほとんどなくなり、真っ青な空はすっきりと晴れ渡り、遠く水平線には伊豆七島もくっきりと見えて、最高に気持ちの良いお天気でした。
砂浜に行くと、あっちに走り、こっちに走り、していた勇輝が、いつのまにか靴蹴り(靴投げ?)を始めた。
これがなかなか上手く飛ばすんですよ。
狙ったように柵を越えたり、上に飛ばしたり、まっすぐ前に飛ばしたり、使い分けたりして。
実は玉蹴りの才能があったりして。
ところで、ふと足元を見ると・・・・・・
水のような液体がありますね?
これってなんだと思いますか?(・・・って、すっかりバレバレですよねぇ・・・。 えっ、ご存じない?)
今日も勇輝を学校の帰りに迎えに行って、そのまま海へ行ってきました。
砂浜へ行こうとしたら、勇輝があるものを見つけて走っていきます。
「あっ、あそこにあった!」
小さな時から”それ”を知っている勇輝。
早速、手にとって舐めてみる・・・
風は強いわ、大雨だわ、で、一体どうしたの?というほど、それはもうすごかったですよ。
でも、今日はお天気も一転して最高の秋晴れ。
先週の日曜日は行けなかった海へ、勇輝と二人で行ってきました。
海では、ボール遊びをしたり、砂山でソリで遊んだり、ついには膝の上まで海に入ったりして遊んじゃいました。
海の水もまだまだ温かかったですよ。
そんな今日の海の様子はこちらでご覧下さい♪ Facebook に登録していない方の場合、途中でログインしてくださいと出ますが、そのままでも見れますので。
例によって途中まで車で迎えに行き、家に戻る前に海に遊びに行って来ました。
今日の白浜は朝から少し曇りがちでしたが、昼間は何とか晴れてくれました。
今日から3泊でお泊りのシンガポールのお客様も、お天気が良かったので、チェックインした後、海に行かれました。
さて、海では勇輝と二人で砂の上に文字を書いて遊びました。
この「ゆうき」は私が書いたものですが、その後でこの下に漢字で「勇輝」と本人が書いてます。
只今時間は午後8時半ですが、外からはいまだにビュービューと強い風の音が聞こえてきます。
さて、昼間この写真を撮ってきました。
これ花なんですけど、何の花だか分かりますか?
一つ一つの花の大きさは小指の先ぐらい、近くにいると甘い香りが漂ってきます。。。
答えは「ビワ」です。
毎年、11月頃になると大きなビワの木のあちこちに花が咲きます。
まるで寄り添うかのように。
花が終わると、小さな豆粒のような実を結びます。 一番上にある丸い粒がそれですね。
これが、少しずつ、本当に少しずつ大きくなって、来年の6月にやっと食べ頃になるんですよ。
ビワの実はミカンやリンゴみたいな大きな果実ではありませんが、7か月以上もの長い時間がかかるんですねぇ。
来年はたくさん出来るかな?
ところで、今日は勇輝の作品をお見せしましょう・・・・・