今朝、いつものように歩いている時、ふと道路脇の土手のところを見たら小さな花達が咲いていました。

いわゆる雑草に囲まれて咲いていたその花の背丈はだいたい１０センチほど。

何の花だろうと思って写真を撮っていたのですが、よく見たらその花の手前の草の先に小さな、本当に小さな水滴がぶらさがっていました。

その大きさはおよそ２ミリほど。

まるで水晶の玉のようなその水滴は、朝の光に照らされてキラキラと輝いていましたよ。

きれいですよねぇ。

では、調子に乗って（？）もう一枚お見せしましょう。・・・

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